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REIWA精密株式会社

大阪府 守口市の製造業 RSK プラスチック・アルミ精密切削加工

ロゴ

加工

冶具

沿革

2004年4月に大阪府鶴見区にてエンジニアリングプラスチックを主材料とする機械加工業を開業。

同時にカーオーディオ機器の組立ライン専用部品組立冶具、行程検査冶具などの設計製作を行うメカ開発部門を開設。

2007年2月新設備導入の為に現住所移転
金属の機械加工や板金加工をOEMで受注しものづくりビジネスに幅広く対応
2018年4月から外注由来のアルミ加工を工場生産に加える。
2019年10月社名変更。


代表取締役    上村 幸貫


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A5052P

写真

通称52Sと呼ばれるAl-Mg合金でアルミ合金の中では中程度の強度を示し、耐食性・溶接性に優れているアルミ合金の代表品です。

弊社で取り扱うアルミ加工材としてはトップの量と言えます。
写真は、旋盤加工を施したピンボスと機械部品のアームバーです。

写真

型部品の組立搬送パレット用ベース板で加工方法は、クランプアーム固定。

10t×300w×850L 使用機械3号機

A2017P

写真

A2017は 熱処理型のアルミ合金でジュラルミンの名称でもよく知られています。(Cu)銅を含むアルミ合金は強度が高く切削加工性も優れています。使用環境によっては鉄鋼材料に匹敵する程の強度面も備わっているとも言われます。

写真サンプルは、6t×160w×370Lの薄物で加工形状から見ても高付加な加工品でもあります使用目的は不明です。

写真

2t×220w×430L
使用目的不明。
加工のポイントが写真裏側にありお見せする事が出来ませんが加工難度の高い商品である事は確かです。

写真

形状から見て製品組立パレットのベースと思いますが、図面タイトルは不明です。6t×200w×270L 加工サイズとしては一般的でポピュラーな加工内容だと考えます。